これはパターンとしては2種類です。一個はYouTubeのAIによる判定。これは間違いも多々あり、復活できることもあります。
この場合は、淡々と対処するのみです。
二つ目は、著作権元が訴えてくる場合。ディズニーなどはYouTubeの商標についてもうるさいので、訴えてきます。
最近だとサントリーやアンパンマンなども増えて来てます。一方で、ジャンプ系は全く訴えて来ません。ワンピースの考察や他の漫画のMADなどはやってることから、
訴えてくるかこないかは、著作権元のスタンスによります。最終的に訴えられたら、動画を取り下げないといけない点は変わりませんが、実際問題として、
映画のネタバラシもほんのネタバラシも、何なら、ガーシーの大暴露も100万登録行くまで消せなかったわけですから。リサーチして他にやってる人がたくさんいる分野はそのように判断できます。
明らかに著作権元を害するようなものではない限り、通常著作権元も、その動画があることで認知度が上がり、コンテンツが売れるなどのメリットがあるので、容認してるケースも多々ありますので、
YouTube内を見渡していけば、自ずと答えに近いものは見つかっていきます。